プログラマーヨシオのソロライフ

都会で社会の荒波に揉まれながら一人暮らしをする男の雑記です。

IT転職活動レポート① ~大手の転職エージェントは合いませんでした~

今回の記事から僕の転職活動での経験と感じた事を紹介したいと思います。

 

前の記事は愚痴でしたが、今回は転職を考えている人の参考になればと思います。

 

僕は転職活動を始める前、知人に転職エージェントなるものを紹介されました。

僕は紹介されるまで転職エージェントの存在を全く知らなかったのですが、話を効くと業界や転職について相談出来るし無料だと聞いたので普段忙しい自分にピッタリだなと感じ、すぐに大手の有名なエージェントサイトに登録しました。

 

 

初めは1社だけだったのですが、他の求人情報や他のエージェントの話を聞きたいと思い、他の有名な2社にも登録しました。

 

社名は伏せますが、とにかくネットの検索で上位に来るような超有名な求人サイト3社です。(知りたい人はツイッターのDMにでもこっそり聞いてください)

 

結果的に大手のエージェントに見切りを付け、paizaを利用して転職を決めました。

paiza.jp

 

以下大手のエージェントが合わなかった理由を紹介します。

その前に僕がどういう会社を志望していたかをザックリと紹介します。

 

①家から近い(片道二時間の時はキツくて死にそうになったから)

②金融系と関わりが無い所(窮屈過ぎて合わない)

③年齢層が偏って居ない所(30代だけ抜けてるとか)

 ④技術をきちんと磨ける職場であるか

 

①取り敢えず数十社ポチれと言われる

 

これ大手3社のエージェント全員から言われました。『取り敢えずポチれ』志望度高かろうが低かろうが関係ありません。というのも、エージェントに提出した職務履歴書、履歴書の書類選考が通る確立が2割程度らしく、とにかく応募しないと中々面接までこぎ着けないようです。実際僕も面接まで行くのに苦労しました。(職務経歴がショボかったのと別に理由がありますがこれは②で紹介します。)

 

後、適当にポチった企業でたまたま書類が通ると基本的に途中で辞退できません。なのでたまたま書類が通って後で企業をきちんと見返して微妙だなと思って辞退しようとしても出来ません。(この説明はエージェント会社3社の内1社を除いてされませんでした。ですが、書類選考が通った企業の面接辞退はどこのエージェントでも共通してNGみたいです。)

 

他にも忙しすぎて面接の日程が組めないとなると有給を使えと迫られます。めっちゃ必死です。仕方なく無理矢理仮病で休んで面接を受け、午後に出勤した事もありました。

 

最初のエージェントで事前に途中辞退出来ないと聞いていたので慎重にポチるとめっちゃ催促されます。電話で『~日までに30社ポチってくれ』と言われました。だったら途中辞退させてくれてもいいのにね。3社ともそうだったので滅茶苦茶疲れました。

 

 

②企業側の募集する人材がどう見ても自分とミスマッチな求人を紹介してくる

 

僕は二年目、テスト案件ばかり、開発言語はVB.netです。なのに結構な量のどう見ても僕に合わない求人を投げてきます。PL経験者とかjava経験者とか開発経験3年以上求むとか・・・・どうみても無理です。3社ともそういう会社を投げてきます。当然書類で落ちます。エージェントにこんな求人に応募して意味があるのかと聞いたことがあります。返答は

 

『若いからそういうの関係なしにワンチャン書類通ったりする』

 

 

んなわけねーだろ。そういうトコ全部落ちたわ。

 

おそらく一人の求職者にポチらせる求人にノルマとかあるのだと思います。後、話聞いてたか?と言いたくなるくらい志望とかけ離れた求人投げてきます。(流石に業界は合わせてきますが、、、)

 

以上が僕が大手のエージェントが合わないなと感じた理由です。

ただ、登録して後悔はしておりません。実際に転職市場の状況や失敗を通じて僕が得たものは大きいです。仮に今後転職するとしても大手のエージェントは利用しませんが。

 

 

だったらどういう転職サイトが良いのかよと思う人もいると思います。

 

 

A.わかりません。

 

 

僕は先程paizaを利用して転職を決めたと言いましたが、エージェントも人間なので合う合わないがあり、100%の正解は無いと思います。

ただ、僕の経験ですが、大手のITだけではなく沢山の求人を抱えているエージェントよりかはITのみの求人を専門としたpaziaのエージェントの方が対応が丁寧で業界の深い情報を提供してくれたり自分の志望に非常にマッチした求人を紹介してもらえました。

 

 

paizaだけではなく、特定の業界に絞った転職エージェントは狭く深い分、情報や質が高いのかなと感じました。業界や業種を一つに絞り切っている人は例え規模が小さくてもその業種を専門として転職エージェントを利用した方が良いかもしれません。IT系を専門として転職エージェントのサイトは以外と沢山ありますよ。

 

 

以上、今回の記事は大手の転職エージェントが合わなくて辞めた理由を紹介しました。散々大手の文句を言いましたが、エージェントは基本的に1対1でつくので全ての大手のエージェントが僕の担当者みたいな人というわけではないと思います。実際にエージェントを紹介してくれた人は利用して転職に成功し、満足度が高かったから紹介してくれたのです。